提供している業務
● 給与計算、給与明細書等の作成
● 勤怠管理システム(有料)
● 被給与、勤怠に係るアウトソーシング提案等
その他、給与勤怠に係るご相談は何でも承ります。
給与計算でこんなお悩みありませんか?
毎月の給与計算に時間を取られてしまい、本業に専念できない。
社会保険等の改正などに対応して計算しているか心配…間違いがないか不安。
給与担当者に社内全員の給与や被扶養者等個人情報を知られてしまうのを防ぎたい。
アウトソーシングで解決できます!
弊社へアウトソーシングすることで、毎月のルーティンワークである給与計算業務にかかる負担を軽減し、弊社の給与システムにより正確な給与計算が出来ます。また、年末調整業務、年度更新業務、算定基礎業務等の1年に1回業務にも対応しています!
勤怠管理の電子化
従業員の労働時間を1分単位で正確に記録することを事業主の義務とされています。多くの企業は、やはり「タイムカード」での記録が主流でしょう。そのタイムカード=労働時間の記録は、5年間の保管義務があります。タイムカードは紙媒体ですから保管スペースも必要です。
場所を取らない・選ばない勤怠管理タイムカードを電子化することで、パソコン・スマートフォン等のインターネットに接続することができる電子機器媒体さえあれば、場所を問わず勤怠管理が可能となります。さらに、保管場所はクラウド上にありますので、保管スペースも必要なく、セキュリティも万全です。
給与計算と勤怠管理は密接に関係しています。その業務には集計に際し、時間と人員を多く浪費してしまいます。弊社へアウトソーシングすることで、勤怠を電子化し、給与計算にかかる時間と人員を大きく削減できます。
安心・安全・正確な給与計算と勤怠管理は、SRBC鵜沢事務所にお任せください!
2023.09.19
労働基準法 | 残業上限の規制
労働基準法が定める従業時間は休憩時間を除く1日を8時間、同じく1週を40時間のみでその上限は月45時間、年360時間となります。 上の枠に収まらない事業所は特例として「通常予見することができない一時的または突発的に業務量の大幅な増加を伴う場合」という条件を満たした事業所のみ月45時間を超え、2...